25年度「全国寄贈書画・陶工芸品即売展」

※寄贈された作品の一部(敬称略)を掲載しています。11月まで随時追加いたします。

■ 主な寄贈作品

■ 寄贈作家一覧

※寄贈された作品は、展示スペースや整理の都合上、出品する会場を予告なしに変更することがありますので、ご了承ください。

※当ホームページに掲載の作品は、すべて作者に著作権があります。作品の写真を転載、複製、二次利用することを禁止します。

※初めてご協力いただける方は「よくある質問」をご覧ください。

書画

柳田晃良
「ツリーハウス」
四方道夫
「京都府美山町」
谷口和正
「夏の旅」

島野保行「富士幻想」
大竹ふさ代
「静かな午後」
渡辺章雄
「紅白梅図」
真野尚文
「花みなも」
坪内好子
「日本之地図」
織田義郎
「サンタアンジェロ」
小林太玄
「福以徳招来」
森 清範
「百折不撓」
長谷川大眞
「無事」
千 宗左
「青松多寿色」
羽生善治
「玲瓏」
大野勝彦
「自分のために走ることなかれ」
西原理恵子
「飲みたおすで」
tupera tupera
「虹としろくま」
ちばてつや
「あしたのジョー」
森下裕美
「ウチの場合は」
鶴田一郎
「クールビューティー」
有馬和彦
「遅い春の日に
―チロル―」
若井良一
「浅間山雪景」
大矢良治
「紅葉ライトアップ
香嵐渓」
出口 修
「春爛漫」
岡野 博
「シクラメン」
白石裕三
「今日の朝」
酒井英利
「秋の山門」
斉藤 和
「久遠」
霜鳥 忍
「宵桜」
平良志季
「龍」
内田広己
「新緑の渓」
大塚千聰
「富貴花」
相馬 勉
「北方の命 青森湊」
髙坂哲夫
「三日月の街」
髙山知也
「京都平野神社の枝垂桜」
わたせせいぞう
「紫川・春のデュエット」
井口由多可
「ネッカー河畔の古都」
稲垣龍雄
「カシの港」
岡 直
「森の守護精A」
間瀬静江
「白象童子」
関本麻己子
「花の香」
岩崎弘子
「希望」
吉岡耕二
「AYASOFIA」
宮下幸江
「白いひまわり」
黒木雅彦
「バラ咲きの花」
佐々木経二
「月花(枝垂れ)」
松原政祐
「生かされしものたち『かなたへ』」
松生春山人
「桔梗」
沼尾雅代
「チェッカーベリーオオミコウジ」
仁木寿美子
「佇む」
生田宏司
「猫爪月の女神」
千 宗守
「露堂々」
千 宗旦
「寿山千古翠」
千住 博
「ウォーターフォール」
増本憲樹
「風雅清粧」
多田知史
「気づく」
代田盛男
「パリの街角」
池田洋子
「あじさい咲く」
中佐藤 滋
「食後のひととき」
中島 潔
「春少女」
坪田純哉
「アネモネと海」
田村仁美
「ふうわりと秋」
田島征三
「少年の日々」
渡部 香
「ゲントの街角」
藤川茂登子
「蘭花」
白井不二子
「花」
武井政之
「爽やかな朝」
福井 光
「良寛さまと童」
名古屋剛志
「月風」
林 孝三
「HAPPY OWL」
齊藤光晴
「朝霧紅浅間」
髙橋新三郎
「牡丹」
山田りえ
「猫の顔」
瀬尾一嘉
「月とふくろう」
清水新也
「夢花火」
石井 行
「金雲寿ぎ富士とお地蔵さま」
千 宗室
「閑坐」
大竹山規
「葡萄」
大和良章
「掬水月在手」
中村貴弥
「はじまりの光-成層圏-」
椎名 保
「光芒」
櫻井孝美
「陽春白富士」
宇田喜久子
「Flower Garden」
塩入 久
「雪景」
岩波昭彦
「蛍」
山本桂右
「新緑の浄瑠璃寺三重塔」
辻 憲
「ぶどう」
日賀野兼一「さくら」
日賀野兼一
「さくら」
北見けんいち
「釣りバカ日誌」

陶工芸

東川和正
「禾目天目盃」
中村翠嵐
「交趾草花茶盌」
原 史朗
「高取掛分
紅葉透菓子鉢」
丹山 小峠賢太郎
「青釉点文茶盌」
酒井田柿右衛門窯
「額皿6寸
縁立錦梅竹鶉文」
東條裕志
「彫刻硝子花器金魚
『翔る』」
髙橋直樹
「植物紋の器」
髙取八山「髙取茶碗」
ノグチミエコ
「2026年干支 午赤」
吉賀將夫
「萩-ぐい呑」
故-井上萬二
「白磁香炉」
黒木国昭
「花器 プラチナ象嵌『夢光琳』」
今泉今右衛門窯
「錦芙蓉絵額皿」
佐藤和彦
「粉引茶盌」
坂倉一渓
「萩掛分花入」
市川知也
「花入『瑠璃殻』」
松崎 健
「織部角瓶」
森 一蔵
「赤絵金彩黒茶盌」
森 勝資
「彩瓷蓋物」
杉田眞龍・青閑寺窯
「地紙草花茶盌」
大和 努
「萩-ぐい吞」
中里茂右ヱ門
「牡丹摘籠目透三足香炉」
藤田 潤
「手吹レモン鉢」
藤田登太郎
「志野ぐいのみ」
波多野善蔵
「萩-ぐい呑」
野嶋峰男
「欅拭漆双耳盃」
滝口和男
「赤い飛行機は」
松村 淳
「ひとひらの風景-夕波にたゆたう-」
前田正博
「色絵湯呑」

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よくある質問

各会場の作品は同じもの?
会場に展示・即売する作品は、今年度寄贈していただいた作品と昨年度までにいただいた作品です。
今年度いただいた作品は、2会場別に割り振って展示・即売しますので、まったく同じ内容で巡回するわけではありません。各会場で残った作品は、次の会場で再度展示することもあります。
入札の手順は?
各会場とも、展示作品は寄贈作家のご理解、ご協力により、お求めやすい価格になっており、ご希望の作品は、その場でご購入いただけます。
ただし、一部の作品については「入札」を行います。入札の受け付けは、初日のスタートから2日目の午前11時半までです。
入札対象の作品に付いている値札が「底値」になります。入札の際は希望作品名、入札者の氏名、連絡先と、この「底値」よりも高い入札額を用紙に記入、入札の箱に入れてください。例えば作品に付いている値札が「2万円」の場合、底値が2万円です。入札する時は、この底値よりも1円でも高い値を付けてください。この例のケースでは「2万1円」以上の値付けをお願いします。
2日目午前11時半で締め切った後、直ちに当事業団の担当者で開札、それぞれの作品で一番高い値段を付けた方を確定します。開札作業が終わったら正午ごろをめどに会場で落札者と落札値を発表、その場で作品をお渡しします。
発表時、落札者が所用で不在の場合は、連絡をして後刻、受け取りをお願いします。また、最高値を付けた方が複数いた場合は、発表時に会場にいた方を落札者とします。それでも複数の場合は、くじ引きなどで決定します。
益金は何に利用されるの?
ここでの収益金は、歳末助け合い募金「愛の義援金」と合わせて、「社会福祉寄金」として活用します。具体的には、児童養護施設で生活する子どもたちに新入学、卒業などのプレゼント▽各種福祉団体・施設への支援や助成金―など、さまざまな社会福祉事業の資金として活用します。